作品集-人形

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人形

鎌倉権五郎景政
鎌倉権五郎景政

清原武衡
清原武衡

桂の前
桂の前

鹿島入道震斎
鹿島入道震斎

新庄まつりでの「暫」の鎌倉権五郎景政は、二代北山の初期の作品でありながら代表的作品でもある。
それまでの野川家の人形には口を大きく開けている人形がほとんどなかったため、伝統を重んじながらも新しい作品に挑戦し、荒事の代表作である「暫」の主人公、鎌倉権五郎の圧倒的スケール、力強さ、迫力を表してみた。

歌舞伎舞台の一場面を切り取ったように再現する新庄まつりの山車をイメージしてつくられた作品。
新庄まつりの「暫」は、初代陽山、二代陽山、二代北山の作品が一同に会する演目でもある。
暫のあらすじ

奥の細道

鎌倉権五郎景政
松尾芭蕉

鎌倉権五郎景政
曽良

この「松尾芭蕉」の人形は初代陽山の作品の中でも傑作と言われる一つである。
風流人であった初代陽山は俳句俳諧で芭蕉の流れをくむ正風伊勢派を継承していたこともあり、芭蕉に関しては造詣が深かったと思われる。そんな初代陽山の想いがこもったこの人形の表情からは時代を超えて今にも語りかけてきそうな雰囲気さえ感じられる。

七福神

1.弁財天.jpg
弁財天

2.毘沙門天.jpg
毘沙門天

3.福禄寿.jpg
福禄寿

これらの人形は全て二代陽山の作品となる。
とくに福禄寿に関しては強い要望があり新たに制作した作品。全ての作品において神々ならではの気品や品格にあふれている。

助六由縁江戸桜

助六.jpg

鎌倉権五郎景政
花川戸助六

清原武衡
三浦屋揚巻

桂の前
髭の意休

鹿島入道震斎
傾城白玉

この助六に登場する人形はおもに初代陽山、二代陽山の作品。助六の血気と色気、また意休の語らずとも感じる威圧感
そして吉原きっての傾城揚巻の凛とした美しさをあらわしている。
助六あらすじ

西遊記

鎌倉権五郎景政
三蔵法師

清原武衡
孫悟空

桂の前
沙悟浄

鹿島入道震斎
猪八戒

野川家の人形の中にはこのように人物だけではなく動物を題材とした作品も存在する。
しかし動物といってもどこか人間らしさもあり、このようなところが劇人形や山車人形として使用される事を想定し作成している部分であろう。

勧進帳

勧進帳.png

武蔵坊弁慶
武蔵坊弁慶

富樫左衛門
富樫左衛門

九郎判官源義経
九郎判官源義経

亀井六郎
亀井六郎

ここに登場する人物は全て緊張感をもった面持ちである。
緊迫した状況のなかで対峙する弁慶と富樫、覚悟を決めて安宅の関を突破しようとする亀井、その状況をじっと耐え忍ぶ義経、それらの感情が見事に表されている人形達である。

その他

象引

茨木童子
山上源内左衛門

渡辺綱
山上源内左衛門

神州天馬侠

鞍馬の竹童1.jpg
鞍馬の竹童

茨木

茨木童子
茨木童子

渡辺綱
渡辺綱

葵上

六條御息所の生霊
六條御息所の生霊

照日巫女
照日巫女

横川小聖
横川小聖

鞍馬天狗

遮那王
遮那王

鞍馬山の大天狗
鞍馬山の大天狗

鞍馬山の烏天狗
鞍馬山の烏天狗

浦島太郎

浦島太郎(前)
浦島太郎(前)

浦島太郎(後)
浦島太郎(後)

乙姫
乙姫

伽羅先代萩

仁木弾正
仁木弾正

乳母政岡
乳母政岡

鶴千代
鶴千代

大物浦

新中納言平知盛.
新中納言平知盛.

安徳帝
安徳帝

典侍の局
典侍の局

鳴神

鳴神上人
鳴神上人

雲絶間姫
雲絶間姫

白雲坊
白雲坊

寿曽我対面

曽我五郎
曽我五郎

曽我十郎
曽我十郎

小林朝比奈
小林朝比奈

工藤祐経
工藤祐経

一点物

小天狗
小天狗

静御前
静御前

大館左馬五郎
大館左馬五郎

滝夜叉姫
滝夜叉姫

弁天小僧
弁天小僧

明智光秀
明智光秀